1.4月6日 0歳児から学童のみんなで
八千代東高校プール脇の
広場にお花見に出掛けました。
桜を目指している途中で、
一つの春を見つけた子供達。
ニョキニョキとあちらこちらに生えている
つくしんぼうを見たり、触ったりしていました。
(つくしんぼうは、摂って袴を取り、
甘辛く煮ると、ちょっと苦いけど、
春の味覚!
春の旬はフキノトウやタラの芽など
少し苦いものが多いですね)
2.広場に着くとたくさんの桜の花が
待っていてくれたように、
枝が子供達の目線まで降りてきているようでした。
「おー!桜がいっぱい!」、「きれいだねー!」と
桜に囲まれた広場で花びらや枝、春の虫を探したり、
ただただ桜の中を走り回り、春の空気で、
体をいっぱいにする子供もいました。
歩くことが精一杯で、上を見上げる余裕のない
小さなお友達は、
保育士に抱っこされて桜を目の前で見ました。
生まれて初めての桜かな?
歩けないお友達は、シートの上でお花見です。
幼稚園のお姉さん、2歳のお兄さんが
花びらを拾って来てくれたり話しかけてくれます。
3.桜の下での記念撮影
クラス(年齢)ごとに分かれて、ハイ!ポーズ!
(後編へ続きます)
引き続き、セントマーガレット病院 ホームページもご覧ください。